あらすじ
なんのために生きるのか? と考える自分とはなんだろう? 哲学の問いは、いつも私たちの日常の中から生まれてきました。「自己」「生と死」「真理」「実在」「言葉」……古代から現代まで、人間が考え挑み続けてきた根源的な問いの数々を、やさしい言葉で一から解きほぐします。予備知識は不要です。ようこそ、哲学へ。 はじめに 第1章 生きる意味 1 何のために生きるのか 2 幸福とは何か 第2章 「よく生きる」とは 1 ソクラテスの問い 2 よいことと悪いこと 3 なぜ他者を思いやる必要があるのか 第3章 自己とは何か 1 自己という不思議 2 心とは何か 第4章 生と死 1 生命とその限界 2 人間にとっての死 3 生きる意味を見失ったとき 第5章 真理を探究する 1 真理とは 2 論理的に考える 第6章 ほんとうにあるもの 1 ものの仮の姿と背後にある実在 2 自然科学が想定するほんとうにあるもの 3 経験のリアリティ 4 「意味」の世界 第7章 言葉とは何か 1 言葉の謎 2 音と意味が一体になったことば 3 システムとしての言葉 4 言葉の限界と可能性 読書案内 あとがき
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