あらすじ
面白エピソード満載の本書。しかし、惑わされてはいけない。いたずら好きのファインマンは、この本で読者を試しているかも知れないのだ。何事も疑うことを忘れちゃいけないよ。確かなことなど、この世に何ひとつないのだから、と。疑うことにかけては天下一品。魔術師的天才と呼ばれた人を、疑いながら読め。解説=江沢洋 4 コーネルからキャルテクへ ブラジルの香りをこめて(続) ラッキー・ナンバー オー、アメリカヌ、オウトラ、ヴェズ 言葉の神様 親分、かしこまりました! 断わらざるを得ない招聘 5 ある物理学者の世界 「ディラック方程式を解いていただきたいのですが」 誤差は七パーセント 一三回目のサイン 唐人の寝言 それでも芸術か? 電気は火ですか? 本の表紙で中味を読む ノーベルのもう一つの間違い 物理学者の教養講座 パリではがれた化けの皮 変えられた精神状態 カーゴ・カルト・サイエンス 訳者あとがき 文庫版訳者あとがき 解説 とらわれない発想……………江沢 洋
書籍情報
この本をシェアする