あらすじ
文芸編集者2年目の瀬名あさひは、憧れの作家・御崎禅の担当となる。 映画好きで意気投合するものの、彼は実は吸血鬼であり、 人外の存在が起こした事件について、警察に協力していることがわかる。 捜査より新作原稿を書いてもらいたいあさひだが、警視庁から様々な事件が持ち込まれる中、 御崎禅がかつては人間であったこと、そしてそこに秘められた悲しい過去を知っていく。 第2回角川文庫キャラクター小説大賞≪大賞≫受賞作。 第一章 座敷童誘拐事件ーー憧れの作家は人間じゃありませんでしたーー 第二章 黒い犬事件ーー彼はずっと待っていたのですーー 第三章 女子大生監禁吸血事件ーー彼が人でなくなった理由ーー
書籍情報
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