陽だまりランチボックス
¥902
ノンフィクション

陽だまりランチボックス

高森 美由紀

KADOKAWA2025年12月25日

(4)

あらすじ

30歳の日葵は、疲れきっていた。ブラック企業に疲弊して勢いでやめたものの、再就職しようにも気力がわかない。不安で押しつぶされそうなある日、普段通らない路地裏に、古民家のお弁当屋さんを見つける。イートインもあるらしい。気づけば、いい香りの焼肉の香りに誘われてお弁当屋さんへ。お弁当の中に、牧歌的な雰囲気や安らぎなどがぎゅっと詰まっている気がした。店内にシェアハウスを募集している貼り紙を見つけ、思い切って申し込むことに。弁当屋の店主・菜月は、口数が少なく職人気質で、テキパキと仕事をする。その姿を見ているだけで安心できた。古民家の庭は木や花が植えられていて、猫や野鳥も自由に入ってくる。料理が苦手な日葵は調理の手伝いはできないが、店を手伝ったり植物の世話をしているうちに、地域の人たちと知り合っていくーー。 目次 一話 初めましての焼肉弁当 二話 はんぺんに描く光 鶏ひき肉と青ジソのはさみ焼 三話 マリーゴールドが咲く庭でピクニックを 四話 道迷いのポテトサラダ 五話 最後のホイッスルソースカツ海苔巻き 最終話 陽だまりのもともととろ〜りキャベツ餅

書籍情報

ISBN
9784041162026
出版社
KADOKAWA
発売日
2025年12月25日
ジャンル
ノンフィクション
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