徒然草 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典
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文学

徒然草 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

吉田 兼好/角川書店/谷口 広樹

KADOKAWA2002年1月25日

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あらすじ

日本の中世を代表する知の巨人、吉田兼好が見つめる自然や世相。南北朝動乱という乱世の中で磨かれた確かな知識と人生観に裏打ちされた美意識は、無常観とたゆみない求道精神に貫かれ、名随筆集『徒然草』となって結実した。後世の多くの知識人たちの心を捉え、今も古典の中で最も多く読まれている本である。ふりがな付きの、古文とこなれた現代語訳の両方で、この随筆の真髄が味わえ、朗読にも便利。役立つ図版やコラムも豊富。 徒然草 解説  兼好と『徒然草』──作者・作品の紹介 付録 『徒然草』探求情報  兼好略年譜 『徒然草』参考系図 卜部氏系図  『徒然草』参考系図 天皇家略系図  『徒然草』参考系図 平氏(北条・大仏・金沢)略系図  『徒然草』参考系図 堀川家系図 コラム 目次  「つれづれ」の語源  原文の読みかた──歴史的仮名遣いの発音  あだし野(化野)・鳥部山  栗栖野  筧・閼伽棚  当時の都の荒廃  仁和寺・石清水八幡宮  京の気候風土  兼好と吉田  酒好きな鎌倉人  ラブレターの代作  財テクに励んだか──土地売買証書  よき友、頓阿──ものくるる友  隠者よりも世捨て人、遁世者  無常の美とその鑑賞法  死は観念にあらず  兼好の第二の故郷は関東か  奇人・変人・珍人あまた  兼好と金沢文庫

書籍情報

ISBN
9784043574087
出版社
KADOKAWA
発売日
2002年1月25日
ジャンル
文学
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