6歳では、ほとんどの子がひらがなの読み書きができるようになる。ひらがな全文字を総合的に学習し、書字能力の基本的な技能を確立。長音(「こう」と「こお」等)の表記や、文章の中のかなづかい(「お」と「を」等)の問題にも取り組む。