あらすじ
世の中には統計が氾濫している。「平均」とか「相関関係」とか言って数字やグラフを示されると、怪しい話も信じたくなる。しかし、統計数字やグラフは、必ずしも示されている通りのものではない。目に見える以上の意味がある場合もあるし、見かけより内容がないかもしれないのだ。統計が読み書きの能力と同じぐらい必要になっている現在、「統計でだまされない」ためには、まず「統計でだます方法」を知ることが必要だ! だまされないためには、だます方法を知ることだ! かの有名な英国の政治家ディズレーリは言ったーーウソには3種類ある。ウソ、みえすいたウソ、そして統計だーーと。確かに私たちが見たり聞いたり読んだりするものに統計が氾濫しているし、「平均」とか「相関関係」とか「トレンド」とか言って数字を見せられ、グラフを示されると、怪しい話も信じたくなる。しかし、統計数字やグラフは、必ずしも示されている通りのものではない。目に見える以上の意味がある場合もあるし、見かけより内容がないかもしれないのである。私たちにとって、統計が読み書きの能力と同じぐらい必要になっている現在、「統計でだまされない」ためには、まず「統計でだます方法」を本書によって知ることが必要なのである! 1 かたよりはサンプルにつき物 2 “平均”でだます法 3 小さい数字はないも同然 4 大山鳴動ネズミ1匹 5 びっくりグラフ 6 絵グラフの効用 7 こじつけた数字 8 因果はめぐる 9 統計操縦法 10 統計のウソを見破る5つのカギ
書籍情報
この本をシェアする