影の現象学
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美容・暮らし・健康・料理

影の現象学

河合 隼雄

講談社1987年12月

(37)

あらすじ

影はすべての人間にあり、ときに大きく、ときに小さく濃淡の度合を変化させながら付き従ってくる。それは「もう一人の私」ともいうべき意識下の自分と見ることができる。影である無意識は、しばしば意識を裏切る。自我の意図する方向とは逆に作用し自我との厳しい対決をせまる。心の影の自覚は自分自身にとってのみならず、人間関係においてもきわめて重要である。刺激に満ちた万人必携の名著。 1 影   1.影のイメージ   2.ユングの「影」概念   3.影の種々相 2 影の病い   1.二重身   2.二重人格   3.夢の中の二重身 3 影の世界   1.暗黒   2.不可視の影   3.地下の世界 4 影の逆説   1.道化   2.トリックスター   3.ストレンジャー 5 影との対決   1.自我と影   2.影との対話   3.影と創造性

書籍情報

ISBN
9784061588110
出版社
講談社
発売日
1987年12月
ジャンル
美容・暮らし・健康・料理
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