バロック音楽
¥1,386
エンタメ

バロック音楽

皆川 達夫

講談社2006年3月10日

(10)

あらすじ

モンテヴェルディからバッハまで 実り豊かな古楽の花園 名曲の数々、音楽の花園、実り豊かなバロックの世界。装飾的で即興性を重視、ドラマの原理が支配する宇宙。モンテヴェルディのオペラ、ヴィヴァルディのソナタ、クープランのクラヴサン曲、バッハのカンタータ。華やかな宮廷舞曲や多様な世俗器楽や厳かな宗教音楽。音楽ファンを虜(とりこ)にするバロック音楽とはどんなものか。その特徴と魅力をあまさず綴る古楽への本格的な案内書。 最近バロック音楽がひろく聞かれるようになりましたものの、まだ後期バロック音楽に偏している気味が強いようです。初期や中期バロックの作品、またフランスやイギリスの作品、さらに中世やルネサンス期の音楽も、もっともっと聞かれてよいはずです。ひろく、しかも実り豊かな古楽の花園に分け入り、未知の音楽の喜びを見いだされるために、この本が少しでもお役に立つことができれば、執筆者としてこれに過ぎる喜びはありません。--<本書「はじめに」より> 1.ヨーロッパ音楽の流れ 2.バロック音楽の魅力 3.楽器が語るバロック音楽 4.オペラと宗教音楽 イタリアの声楽音楽 5.新しい様式を求めて イタリアの器楽音楽 6.優雅な宮廷音楽 フランス 7.革命と音楽の運命 イギリス・スペイン 8.「音楽の国」の誕生 ドイツ 9.バロック音楽の大成 バッハとヘンデル

書籍情報

ISBN
9784061597525
出版社
講談社
発売日
2006年3月10日
ジャンル
エンタメ
この本をシェアする
バロック音楽 - 皆川 達夫 | BookTrend