あらすじ
火事から再建された横浜の教会。その地下には幽霊が出るという噂があった、伊東佑介は、そこで古い封書を発見する。だが、それはただの封書ではなかった。 夏休みを日本で過ごすユウリとシモン。横浜を訪れたとき、偶然、ユウリの日本での幼馴染・樹人と再会する。樹人は、大学の友人と待ち合わせをしていた。やって来た伊東佑介は、なにか不穏な空気を纏っていた。「彼からは、何も受け取らないほうがいい」とユウリはアドヴァイスするのだが……。 序章 第一章 道に立つ者 第二章 押しつけられた災難 第三章 永遠なるブラック・ウィドウ 終章 あとがき
書籍情報
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