あらすじ
失くしたはずの夢の欠片を再び手にした夜 二十歳になる息子を思う昼下がり 結婚式当日、期待と不安で胸いっぱいの朝 人生のワンシーンを彩る、銀河ホテル名物 手紙室へようこそ! 文具店員の光は、千色のインクが使える「手紙室」に惹かれ、銀河ホテルを訪れる。 ただ、今回の旅にはもう一つ、大きな目的が。 一躍スターとなった元バンド仲間のステージに、初めて足を運ぶことにしたのだ。 一方、挙式の朝を迎えた真奈は、幸せに包まれながらも、どこか複雑な面持ち。 胸をよぎるのは、事故で亡くなったお義母さんのことで……。 ハレの日も、浮かない日も、とびきりに彩る手紙室の物語。
書籍情報
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