あらすじ
ラムセスに拉致されたユーリを追うカイル! ユーリとカイルが治めるヒッタイトを夢見たウルスラ。 彼女が皇帝暗殺犯の身代わりとして処刑台に登ったころ、ラムセスに拉致されたユーリはエジプトへと向かっていた。 怒りに我を忘れ、皇太子としての立場すら投げ打って二人を追うカイル。 辺境の村でユーリは救出され、ウルスラの犠牲によって内乱の危機は回避される。 だが、権力のために失われたものの大きさと、皇帝となったカイルとの心の距離に苦しむユーリは、カイルへの想いを封印しイシュタルとして仕えることを決意する。
書籍情報
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