ほどなく、お別れです 遠くの空へ
長月 天音
2026年1月7日
小学館
日本の小説
4.36 (13件のレビュー)
書籍概要
映画化で話題!初の文庫書き下ろしで登場! 新型コロナウィルスの影響で様々な対応に追われる、スカイツリー近くの小さな葬儀場「坂東会館」。入社4年目となった清水美空も、教育係の漆原と同じ「葬祭ディレクター」を名乗るための試験を受けられず、煮え切らない気持ちでいた。そんな中、漆原の師である社員・水神が引退を決め、美空はある大役を任されることになるが……。 不可解な場所で交通事故に遭った料理人、新婚の夫の遺体との面会を拒む妻、かつて息子と孫を同時に亡くし改宗した男性、美空の高校時代の恩師……コロナ禍でも人々の営みは続き、まさに今、お別れに直面する人がいる。漆原の過去も明らかになる、人気シリーズ第四弾! 「大切な人を見送る日はいつか必ずくる。その前に読んでほしい物語」(三木孝浩氏/映画監督) 【編集担当からのおすすめ情報】 あたたかな涙が心をほどく感動の人気シリーズ「ほどなく、お別れです」、約4年ぶりとなる待望の新作が、文庫書き下ろしで登場です。 様々な「お別れ」の形が描かれる本作は、誰もが必ず、自身の経験や環境と重ね涙してしまう話が1つはあるはずだと信じています。 2026年2月6日の映画公開を前に、累計60万部を突破した本作をぜひお楽しみください。
詳細情報
- ISBN
- 9784094075373
- 出版社
- 小学館
- 出版日
- 2026年1月7日
- カテゴリ
- 日本の小説