やくざ映画入門
¥902
エンタメ

やくざ映画入門

春日 太一

小学館2021年9月30日

(4)

あらすじ

『半沢直樹』の源流は「任侠映画」だった! コンプライアンス遵守が盛んに叫ばれる現代。かつて全盛を極めた「やくざ映画」の命脈も風前の灯火だ。しかし、その中は「組織論」「義理と人情」など、日本社会の本質を理解するカギがそこかしこに隠されている。 『仁義なき戦い』『人生劇場 飛車角』『博奕打ち 総長賭博』『緋牡丹博徒』『県警対組織暴力』--日本映画史に燦然と輝く名作を紐解きながら、難解と思われがちなこのジャンルの「歴史」「全体像」「楽しみ方」をわかりやすく解説。 なぜやくざ映画は、我々の心を掴んで離さないのか。不健全な作品にしか、救えない魂があるからだ。 【編集担当からのおすすめ情報】 やくざ映画が大好きなマニアから、「興味はあるけれどなかなか手を出せないというビギナーまで楽しめる入門書。わかりやすい解説と独自の視点で、映画史・時代劇研究家の春日太一氏が”不健全映画”の世界へと誘います。 編集者の一推しは、詳細なスター&脇役名鑑。なぜ田中邦衛や長門裕之、ピラニア軍団が重宝されたのか、その秘密がわかります。

書籍情報

ISBN
9784098254118
出版社
小学館
発売日
2021年9月30日
ジャンル
エンタメ
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