教養主義の没落
¥968
人文・思想・社会

教養主義の没落

竹内洋

中央公論新社2003年07月

(74)

あらすじ

一九七〇年前後まで、教養主義はキャンパスの規範文化であった。それは、そのまま社会人になったあとまで、常識としてゆきわたっていた。人格形成や社会改良のための読書による教養主義は、なぜ学生たちを魅了したのだろうか。本書は、大正時代の旧制高校を発祥地として、その後の半世紀間、日本の大学に君臨した教養主義と教養主義者の輝ける実態と、その後の没落過程に光を当てる試みである。

書籍情報

ISBN
9784121017048
出版社
中央公論新社
発売日
2003年07月
ジャンル
人文・思想・社会
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