温泉の経済史
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テーマパーク

温泉の経済史

高柳 友彦

東京大学出版会2021年3月2日

なし

あらすじ

有限な資源である温泉を地域経済・社会のなかで利用する際,開発・管理をめぐってさまざまな事態が資源利用の秩序に影響を及ぼした.熱海,長岡,道後,常磐湯本温泉といった温泉地においてどのように対応し解決したのか,資源利用・管理の歴史的変容過程から明らかにする. 序 章 資源利用と地域発展とのかかわり 第1章 温泉地の展開と旅行の近代化・大衆化 第2章 源泉利用の調整と行政機構の役割ーー明治期の熱海温泉 第3章 源泉管理の変容と温泉配給事業の誕生ーー戦間期の熱海温泉 第4章 新興温泉地の登場と株式会社による源泉管理ーー長岡鉱泉株式会社 第5章 外湯利用の温泉経営と行財政運営ーー愛媛県道後湯之町 第6章 温泉地の「銃後」の役割とその影響ーー道後温泉 第7章 源泉利用と石炭資源開発の相克ーー戦前期の常磐湯本温泉 終 章 温泉地における私的所有と資源利用ーー総括と展望 The Economic History of Hot Springs: Resource Control and Regional Economy in Modern Japan Tomohiko TAKAYANAGI

書籍情報

ISBN
9784130461337
出版社
東京大学出版会
発売日
2021年3月2日
ジャンル
テーマパーク
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