運 ドン・キホーテ創業者「最強の遺言」
¥792
新書

運 ドン・キホーテ創業者「最強の遺言」

安田 隆夫

文藝春秋2024年6月20日

(45)

あらすじ

三十四期連続で増収増益を成し遂げ、売上二兆円のドン・キホーテ。 無一文から日本を代表する創業経営者へーーそんな大成功の裏には「運」の存在があった。 私は「運任せ」という言葉が嫌いだ。自らの運をコントロールし、人生を切り拓け。 生涯をかけて学んだ、人生とビジネスにおける「勝利の法則」を惜しみなく伝授する! ●「はじめに」より 今でも私は自分の身の上話をすると、多くの人から、「安田さんは本当に運が強いですね」などとよく言われる。だが、私自身は特別に運が強いわけではない。災難を招いた「不運」を、「幸運」に変える力が強いのだ。 私は、人によって運の総量そのものに大差はないと考えている。現実を見れば、明らかに運のいい人とそうでない人はいるだろう。しかし、それは与えられた運をどう使ったかという違いに過ぎない。すなわち、運のいい人とは「運を使い切れる人」であり、運の悪い人は「運を使い切れない人」あるいは「使いこなせない人」だと言える。 詳しくは本文で説明するが、運を良くする行為、悪くする行為は必ずある。例えば、不運の時の悪あがき(第二章)や、他罰的な言動(第四章)は、運を著しく落とす要因となる。 つまり、運は自分自身でコントロール可能なものなのだ。 「人生の指南書として、常に傍に置いておきたい」(北尾吉孝・SBIホールディングス会長兼社長) 「あなたは『主語の転換』できますか?」(テリー伊藤) ●目次(一部) はじめに ドン・キホーテが起こした奇跡の源泉 第一章 運という未開の大陸に分け入る 第二章 幸運の最大化と不運の最小化 第三章 運の三大条件ーー「攻め」と「挑戦」と「楽観主義」 第四章 何が運を落とすのか 第五章 最大のキーワードは「主語の転換」 第六章 「集団運」という弾み車 第七章 自燃・自走の「集団運組織」をどう作るか 第八章 圧勝の美学を語ろう エピローグ 人間讃歌こそが私の生き様

書籍情報

ISBN
9784166614585
出版社
文藝春秋
発売日
2024年6月20日
ジャンル
新書
この本をシェアする