あらすじ
皇室典範に関する有識者会議は、女性・女系天皇容認に踏み切った。だが待てよ、と著者は言う。一人の女性の、敢えて言えば「犠牲」によって天皇制を存続させようとするのは、もってのほかだ。高齢による天皇の退位は議題にすらならなかった。いま考えなければいけないのは、こういう制度がこれからも必要なのかということだ。元宮内庁記者の体験を通して、日本人にとっての「天皇」「皇室」とは何かを根源的に問い直す。
書籍情報
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皇室典範に関する有識者会議は、女性・女系天皇容認に踏み切った。だが待てよ、と著者は言う。一人の女性の、敢えて言えば「犠牲」によって天皇制を存続させようとするのは、もってのほかだ。高齢による天皇の退位は議題にすらならなかった。いま考えなければいけないのは、こういう制度がこれからも必要なのかということだ。元宮内庁記者の体験を通して、日本人にとっての「天皇」「皇室」とは何かを根源的に問い直す。