できるリーダーが「1人のとき」にやっていること マネジメントの結果は「部下と接する前」に決まっている
Amazon楽天
共有する
¥1,980
参考価格

できるリーダーが「1人のとき」にやっていること マネジメントの結果は「部下と接する前」に決まっている

大野栄一
2025年3月14日
日経BP
経営
4.0 (17件のレビュー)

書籍概要

◆リーダーは「向いてない」くらいが、ちょうどいい◆ プレイヤー時代ほど実力を発揮できていないと感じているリーダー、 自信のないリーダー、内向的なリーダーにこそ読んでほしい本! 多くのリーダー本は、 ・部下に対する接し方 ・リーダーとしての仕事のさばき方 を指南しています。しかし、数々のアドバイスを実践しても、 「とにかく多忙で、頑張りすぎている」 「リーダーとして自信がない」 「手応えを感じない」 ということはありませんか? そういう方々に必要なのは、 「リーダーとしてのレベルが1のまま忙しく手足ばかり動かすのをいったんやめて、 “レベルそのもの”を上げていくことです。 「出会えてよかった」と思われるリーダーと、そうでないリーダーは何が違うのか? 優れたプレイヤーだった人ほど見落としがちな、リーダーシップの原則とは何か? 1人の時間に、リーダーが問いを持ち、考え抜くことで、 部下の反応や、成果の出方は変わっていきます。 序章 「1人でいるとき」にどう過ごすかが、「優れたリーダーかどうか」の分かれ道 第1章 [思考自由度]「思考の自由」を手に入れるための8つのポイント 第2章 [問いの力]思考力の原点「問う力」をつける7つのポイント 第3章 [喚起力]心に同じ「火」を灯した仲間をつくる8つのポイント 第4章 [構造デザイン力]大局的に考え変化を起こす力をつける6つのポイント 終章 リーダーも組織も育つ「いい循環」は、1人のときにつくられる

詳細情報

ISBN
9784296002191
出版社
日経BP
出版日
2025年3月14日
カテゴリ
経営