「死」を考える
Amazon楽天
共有する
¥968
参考価格

「死」を考える

南 直哉
2025年11月18日
河出書房新社
新書
4.5 (2件のレビュー)

書籍概要

【恐山の禅僧が、現代に「死」を問い直す】 ・ 自分とは何か。 そして、どう生きるかーー。 ・ 仏教の枠を超え 真正面から 「死」を問い続けることで その輪郭が浮かび上がる。 ・ 本書は、死とは何かという根本的な問いに 正面から向き合おうとする試みである。 小児喘息で死と隣り合わせだった幼少期の原体験や、 僧侶として多くの人の死に寄り添ってきた経験を踏まえ、 死とは何か、自分とは何か、そしてどう生きるかを問う一冊。 死と向き合い続けることで、 苦しくてもどうにか生きていくための手がかりが見えてくる。 ・ ・ 【目次】 ・ 第1章 「死」を問う 第2章 人は死をどう捉えているのか 第3章 どうすれば、死を受け容れられるのか 第4章 生きるとは、死につつあることである 第5章 他者の死と向き合う 第6章 遺された者と死者との関係を考える 第7章 仏教は死をどう捉えてきたか 第8章 死をめざして生きる ・ ・ 【著者プロフィール】 南 直哉(みなみ・じきさい) 禅僧。青森県恐山菩提寺院代、福井県霊泉寺住職。1958年長野県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、大手百貨店勤務を経て、1984年出家得度。曹洞宗大本山・永平寺での修行生活を経て、2005年より恐山へ。2018年、『超越と実存』(新潮社)で第17回小林秀雄賞を受賞。著書に『苦しくて切ないすべての人たちへ』(新潮新書)、『正法眼蔵 全 新講』(春秋社)など多数。

詳細情報

ISBN
9784309631974
出版社
河出書房新社
出版日
2025年11月18日
カテゴリ
新書