堆積物と堆積岩
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地学・天文学

堆積物と堆積岩

保柳 康一/公文 富士夫/松田 博貴

共立出版2004年4月15日

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あらすじ

堆積岩は、風化・侵食・運搬・体積の過程における環境やその際に受ける営力の違いによって、異なった形態をとることになる。そこで現存している堆積岩・堆積物に記録された運搬や体積の履歴を読みとることによって、過去の堆積環境を推定することになる。その履歴を読みとるための手法はさまざまである。 概説編で砕屑性堆積物を構成する基本単位である砕屑粒子の成り立ちと運搬・堆積機構と、生物・化学岩である炭酸塩岩・珪質岩の分類と形成の関係について概観する。実践編では、砕屑性堆積岩と炭酸塩岩の記載と研究の方法について述べる。 A 概説編 A-1 砕屑粒子の形成 A-2 砕屑粒子の運動 A-3 堆積物を乱すもの A-4 生物源・化学堆積物 B 実践編 B-1 砕屑岩の分類と記載 B-2 炭酸塩岩の分類と記載 B-3 古流向や古斜面を示す堆積構造の解析 B-4 砂岩組成と礫岩の観察 B-5 堆積相と堆積環境 C 文献編 索引

書籍情報

ISBN
9784320046832
出版社
共立出版
発売日
2004年4月15日
ジャンル
地学・天文学
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