写真の哲学のために
¥3,300
カメラ・写真

写真の哲学のために

V.フルッサー/深川雅文/室井尚

勁草書房1999年2月25日

(2)

あらすじ

脱産業社会/情報社会における「装置」 と 「人間」 が作り出す新しい「自由」とは何か。メディア=文明論の地平。 人類は呪術的な画像イメージの段階から、概念的思考が可能な文字テキストの時代を経て、150年前に「写真」という新しいメディアを得た。写真以後、映画、TV、コンピュータを含め、著者が称するところの「テクノ画像」(複製メディア)の時代へと突入する。このメディアは一見現実をそのまま捉えるかにみえるが、「装置」が介在し、制作、流通、受容の場を支配する。 脱産業社会/情報社会における人間の「自由」はどう得られるのか?文明論的考察。 はじめに I 画像 2 テクノ画像 3 写真装置 4 写真行為 5 写真 6 写真の流通 7 写真の受容 8 写真の宇宙 9 写真の哲学の必要性 用語解説 解説/文明の大転換のさなかにーー20世紀末にフッサールをどう読むべきか 訳者あとがき

書籍情報

ISBN
9784326153404
出版社
勁草書房
発売日
1999年2月25日
ジャンル
カメラ・写真
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