無縁仏でいい、という選択 墓も、墓じまいも、遺骨も要らない
島田裕巳
2025年11月27日
幻冬舎
新書
レビューなし
書籍概要
バチは誰にも当たらない。我々はもう気づいている ーー子供や孫が、自分や先祖を供養する必要などない、と。 平均寿命が延伸し、多くの日本人が天寿を全うする。 ゆえに死は必ずしも惜しむべきものではなくなる。人生の時間は圧倒的に増え、生き方も変わり、死に方、死後の扱われ方も大きく変化した。 そして、そもそも現在の葬式や墓の在り方はそれほど長い伝統を持たない。 昨今、家族葬が増え、孤独死・無縁死、無縁墓の増加や墓じまいの高額な離断料が問題になり、人々は葬式と墓と遺骨を持て余している。これまでのような供養を必要としていないのだ。 これは無責任ではなく自然の道理だ。長寿が変えた日本人の死生観ーーその最前線を考察する。
詳細情報
- ISBN
- 9784344987920
- 出版社
- 幻冬舎
- 出版日
- 2025年11月27日
- カテゴリ
- 新書