あらすじ
********************************************************** ビタミンがこんなにすごかったとは! 95歳まで医者いらずの科学者が実践した長寿の秘密を明かします! ********************************************************** 81歳で起業、92歳で毎日腕立て伏せ50回、95歳でスキーを楽しんだ三石先生が、ご自身の健康を支えたメガビタミンについて解説します。 「ビタミンEの若返り効果とは?」「なぜビタミンCの大量摂取で風邪をほとんどひかなくなるのか?」「手足のしびれ感が気になる人におすすめのビタミンは?」「ストレスがあるときに摂るといいビタミンとは?」など、健康レベルを高め、維持するヒントが満載です。 医学常識ではわからない、健康長寿を実現する科学理論 「ビタミン依存症」という言葉がある。これは、正常な人と比較して桁違いに大量のビタミンを投与すれば消失する病気を意味している。このような病気が知られているという事実を直視するならば、説得力のある解釈が欲しくなる。私は、それに対して仮説を提示するものに他ならない。 メガビタミン主義という言葉は、ビタミン以外の栄養素から目をそらすような印象を与えるかもしれない。しかしこの主義の目的とするところは、ビタミンの大量投与を中心とする健康レベルの向上である。 (本書より) 分子栄養学を提唱し、健康レベルをアップするための正しい知識を伝え続けた、三石巌先生の好評著作が待望の文庫化! (本書は、1982年4月に現代書林より単行本で刊行された『メガビタミン健康法ーー長寿と健康の秘密』を改題し、加筆・修正をして文庫化したものです) プロローグ 第一章 考え方の方向づけ 1 健康という曖昧な言葉 2 生命は一本のロウソクである 3 酵素食品という耳よりなもの 4 ビタミン所要量には個体差がある 5 なぜメガビタミンか 6 老化学説は九つもある 7 ビタミン、ミネラルをどう考えるか 第二章 ビタミンのいろいろ 1 「若返りビタミン」ビタミンE 2 「万能選手」ビタミンC 3 「目の乾燥や口内炎を防ぐ」ビタミンA 4 「頭脳を回転させる」ビタミンB1 5 「成長促進、解毒作用」ビタミンB2 6 「免疫から虫歯、肥満までカバー」ビタミンB6 7 「生命に関わる」ビタミンB12 8 「成長促進作用、神経症状予防」ニコチン酸 9 ミトコンドリアで働くコエンザイムQ10 10 「止血効果のある」ビタミンK 11 「背骨をまっすぐに保つ」ビタミンD 第三章 ミネラルのいろいろ 1 カルシウム 2 鉄 3 ヨードあるいはヨウ素 4 セレンあるいはセレニウム 5 六価クロムではない三価クロム 第四章 その他の栄養素 1 第一の栄養物質タンパク質 2 レシチンという名のリン脂質 3 成長や生殖に欠かせない必須脂肪酸 4 植物性多糖体と動物性多糖体 エピローグ 参考文献