筆耕屋だんまり堂(二) 姉への恋文
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日本の小説

筆耕屋だんまり堂(二) 姉への恋文

麻宮 好

祥伝社2026年2月6日

なし

あらすじ

後添えを案じるご隠居 影の薄い落語家 姉の幸せを願う武士の男子 あのときの想い、憶えてますか? 文字に触れると心が視える筆耕師が、 依頼人の願いをやさしく紡ぐ。 “言葉”が人を救う感涙の人情シリーズ第二弾 「恋文を書いてほしいの」筆耕師数馬の前で、姪の春佳は友人の健吾とともに頭を下げた。健吾は、自分のために嫁入りを諦めた姉を案じ、許婚だった男からの恋文を願ったのだ。逡巡しつつも代書する数馬。だが、男には既に別の女との縁談があった。さらに“偽りの文〞であることも知れ、姉弟仲は険悪に。心を痛めた数馬は、事を収めるべく再び筆を執るが……。

書籍情報

ISBN
9784396351731
出版社
祥伝社
発売日
2026年2月6日
ジャンル
日本の小説
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