FILTER（Volume．09）

書籍概要

1:表紙アーティスト：平沢進　核P-MODEL 2:ソロ・プロジェクトとして2004年に始動した“核P-MODEL”が、この秋ニュー・アルバムをリリース。 3:リニューアルしたプライベート・スタジオにて行われた4枚目となる本作についてのインタビューをお届けします。 4:特集：シンセサイザーとロック 5:現在では“ロックにおけるシンセ”はごく自然な存在となりましたが、その活用法や立ち位置は、時代とともに少しずつ変化してきました。 6:本特集では、シンセサイザーとロックの関係を歴史的視点からとらえ直しつつ、数々の名演・名盤を生んだその使われ方に迫ります。 7:（CONTENTS） 8:・ロックとシンセサイザーの歴史 9:・シンセサイザーとロック・アーティスト名鑑 10:・ロックの定番シンセサイザー「Minimoog」再検証 11:・ロック・サウンドの中で活用できるシンセサイザー・レビュー 12:・平畑徹也が解説！ロックなシンセの音作り＆使用術 13:●インタビュー 14:ABEDON（ユニコーン） 15:ハヤシヒロユキ（POLYSICS）x　堀江博久 16:田中靖美 17:●特別企画 18:浅倉大介が試奏！Hardware　Programmer　for　MONTAGE　M 19:PG-ANX／PG-FMX 20:●コラム 21:戸田宏武のいきいき！テクノ・ミュージック改 22:●レギュラー企画 23:新製品レビュー

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