永遠の三島由紀夫
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ノンフィクション

永遠の三島由紀夫

執行 草舟

実業之日本社2025年1月16日

(4)

あらすじ

三島研究の第一人者たちが絶賛! 三島由紀夫が若き著者に託した「最後の言葉」とは? 「本書は二つの至純の魂の対話記録であり、 またここから展開される文学論である」 (作家/筑波大学名誉教授) 「幾多の三島由紀夫論を私も読んできたが、 このように感動と戦慄をもって 読んだ本は初めてである」 (文芸批評家ーー富岡幸一郎) *********** 著者の執行氏は高校時代、 すでに作家としての地位を確立していた 三島由紀夫氏と出会い、 それから世代を超えて 文学論を交わす仲となった。 そして、著者が大学1年の時、 三島由紀夫氏の自決の日を迎える。 本書はそれまでの4年にわたる 二人だけで交わした文学論であり 人生論の実録だ。 二人だけの「私信」であるがゆえ、 長く秘されてきたが、 混迷する現代の日本に 三島氏の目指した境地を伝えるべく 生誕百年のこの機に出版に踏み切った。 最晩年の三島が思い描いていたこと、 そして、若き日の執行青年に 最後に託した言葉とは何だったのか。 三島由紀夫が読み継がれ、 語り継がれる限り、 日本民族は死なないーー。 そんな思いを強くする一緒である。 【内容紹介】 序 章 忘れ得ぬ日々 第一章 不条理への渇望──救済の形而上学 第二章 スサノヲの現成──神話の地上的展開 第三章 ギリシャ的晴朗── 自由への渇望 第四章 アポロンの巫女──月の沙漠 第五章 憧れに死す──生と死の狭間で 第六章 恋闕の詩情──王陽明逍遥 第七章 反文学への道──虚無の創造 第八章 人類の終末──文学における終末論 終 章 その最後の言葉 特別寄稿 夏日烈烈(竹本忠雄) 解題 救済の終末論へ(富岡幸一郎)

書籍情報

ISBN
9784408651217
出版社
実業之日本社
発売日
2025年1月16日
ジャンル
ノンフィクション
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