あらすじ
オンラインビジネス・ウェブデザインの成果を、行動科学を用いて改善することに成功した方法を開示する画期的な書。 『影響力の武器』のチャルディーニ、フォッグ、カーネマンら世界的な行動科学者の理論に基づき、オンライン収入の向上、広告費の削減、コンバージョン率の向上、顧客の満足度の上昇を達成。 「プロンプト」「アビリティ」「モチベーション」の三つの観点を駆使して、サイト訪問者のオンライン行動に影響力を行使する「行動デザイン」の手法を具体的に多数伝授する。 Eコマースに関わる人すべての強い味方に。 ・ウェブサイトに取り入れるべき具体的手法を、簡潔にまとめて提示 ・豊富なビジュアル資料でウェブデザインのポイントを図示 ・サイトの改善に活用できるチェックリストを収録 ・科学的に実証された手法でオンラインビジネスを加速 ・「影響力の武器』のロバート・チャルディーニ推薦 原書名:ONLINE INFLUENCE:Boost your results with proven behavorial science イントロダクション オンラインで人を動かす 第1部 行動をデザインする 行動デザインとは フォッグ行動モデル ダニエル・カーネマンの2つの思考システム ロバート・チャルディーニの「人を動かす原理」 倫理的観点から 第2部 効果的なプロンプトを作成する プロンプトの定義 注意を引く プロンプトのせめぎあい アフォーダンス 求める行動を言葉で示す 好奇心 破格のお得情報 やさしい質問 未完了タスク 第3部 モチベーションを高める モチベーションの定義 未来への期待 基本的欲求への訴求 社会的証明 権威 ベイビー・ステップ 希少性 ポジティブなフィードバック 損失回避 知覚価値 理由 第4部 アビリティを高める アビリティの定義 選択肢を減らす 意思決定をサポートする デフォルト,自動入力,オートコンプリート ジェンガ式 邪魔を排除する フィードバックを与える 可逆性を示す ページ構成 頭を使わせないで 慣れ 労力予測 望ましくない行動を困難に 第5部 選択肢をデザインする 選択肢の構築とは ホブソン+1 アンカリング 極端回避 おとり ナッジ 第6部 行動心理学を活用する さあ,実践です オンライン広告 ディスプレイ広告 ソーシャルメディア広告 Eメール広告 検索エンジン広告 ランディングページ 商品詳細ページ 注文手続き コンバージョン調査 ウェブサイト分析 テストによる最適化 行動デザインのロードマップ 謝辞 場面別チェックリスト 文献 推薦図書 監訳者あとがき