あらすじ
高機、卓上機織りを含め、さまざまな織機を紹介しつつ、その使用法と織り方を詳しく紹介した手織りの決定版となる書籍です。織機の分類から、織り図の見方、織り技法(縞とチェック、透かし織り、浮き織り・はさみ織り、綾織り、綴れ織り、二重織り・袋織り、裂き織り、変わり素材、変わり糸、絣など)、名古屋帯の織りと仕立てなど、知っておきたい情報をこの1冊に集約しました。織り技法を大きく分けると13項目、さらに各々5〜10パターンくらいの織り方を紹介しているので、計100種類以上の織り方を掲載。すべての織り技法を取り入れているので、初心者から上級者までのすべての人にとって参考になる本といえます。 ■目次 CHAPTER1 織機について 高機 ろくろ式/高機 天秤式(ライラなど)/卓上 オープンリード(咲きおりなど)/卓上 クローズドリード(織美絵・タビールームなど)/卓上 多ソウコウ(ハンディルーム) CHAPTER2 織りの構造 平織と綾織りと組織図 CHAPTER3 織りの技法 織りの技法 縞/格子/色糸効果/浮き織り/はさみ織り/透かし織り/スペース織り/パイル織り/綴れ織り/二重織り(4層構造の織り技法)/ベルト織り/カード織り/昼夜織り(サマーアンドウィンター織り)/絣/裂き織り/バウンド織り 役立つ技法 織り人に役立つ簡単ステッチ/房の始末と増毛/かぎ針を使う/布の形を変える/織機をつくる/エコな草木染め/変わり素材を使う/ウールならではの特性を生かす/変わり糸を使う CHAPTER4 織機の構造 多ソウコウの織機 筬とソウコウ一体型の卓上織機 織りの技法 多ソウコウならではの織り方/オープンリードの卓上織機ならではの織り方/クローズドリードならではの織り方 CHAPTER5 その他の織り方 コイル織り/引き返し織り/メガネ織り(蜂巣織り)/吉野織り(エムズアンドオーズ)/ワッフル織り 卓上織機で帯をつくる パソコンで織り図を作成 織りの道具