あらすじ
ルビー、サファイア、ガーネット……。あこがれの鉱物や宝石は、じつはみぢかな川原や海辺でかんたんに見つけられるのです! 水辺で見つかる色とりどりの鉱物・宝石を、現地で見くらべやすい原石のままのすがたで紹介する、まったく新しい石探しガイドブック『ひとりで探せる川原や海辺のきれいな石の図鑑』。 第1〜3巻いずれも重版を重ねる大人気シリーズのこども版として、2018年、『こどもが探せる川原や海辺のきれいな石の図鑑』が登場しました。刊行以来、親本を上回る勢いで版を重ね、こどものみならず大人の読者からも愛読いただいています。 しかしながら、出版から6年経ち、川原や海辺のようすが変化したスポットが増えたこともあり、このたび最新情報にて改訂版を製作することになりました。 改訂版では、石探しスポットをほぼ一新。鉱物図鑑の写真の多くも新しくよりわかりやすいものに差し替えました。 シリーズ最多の40種の鉱物図鑑に加え、こどもを連れてでかけやすい全国の石の観察スポットを20ヶ所紹介。マンガやイラストも満載で、鉱物について楽しく、わかりやすく学べます。 ◆ポイント1 マンガやイラストがたっぷり!◆ 柴山先生とこどもたちが登場するストーリーマンガじたてで、だれでも自然に石探しの世界に入っていけます。鉱物のできるしくみや、じっさいの石探しの手順など、一見むずかしそうに思えることも、マンガやイラストをまじえてやさしく説明するので、初めて石のことを学んだり、石探しに挑戦する人も安心です。 イラスト・コミックを担当するのは、数々のおでかけ情報誌などで活躍中の漫画家、井上ミノル先生。『もしも紫式部が大企業のOLだったなら』をはじめとする古典文学・歴史コミックエッセイシリーズで真価を発揮しているように、専門的で複雑なことをおもしろく、わかりやすく描くことに定評があります。 ◆ポイント2 子連れでも安心の石探しスポットをセレクト!◆ 毎週のように国内外あちこちの川原や海辺に出かけては石探しをしている柴山先生が、こどもを連れてもでかけやすい石探しスポットを日本全国から20ヶ所選びました。 石探しは楽しそうだけど、こどもがいるから、ハードルが高い……という人も、本書を持って、ぜひお子さんといっしょに川原や海辺に出かけてみましょう。 ◆ポイント3 イラストマップでもっとアクセスしやすく!◆ これまでの国土地理院地図ではなく、井上先生がイラストマップを描き下ろし。適度にディフォルメし、目的地までの目印をわかりやすく表しているから、こどもの読者だけでなく、地図を読むのが苦手な人にもオススメです。 ◆ポイント4 自由研究にもぴったり!◆ 第2章では、鉱物のしくみや地中のどこでどのようにできるかを説明しているほか、第4章では、川原や海辺で拾った石のみがき方や写真の撮り方、まとめ方など、自分だけの鉱物図鑑のつくりかたを紹介。夏休みの自由研究にもぴったりです。