舞台は、とある小さなデザイン会社。はじめて社会保険事務の担当になった佐藤さんと、「保険料が高い!」と不満に感じる田中社長が、社会保険のプロである社会保険労務士の先生に疑問をどんどん投げかけていくストーリー形式。社会保険の全体像とポイントがスラスラ理解できる本です。