資本主義と、生きていく。
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資本主義と、生きていく。

品川皓亮
2026年2月18日
大和書房
社会
レビューなし

書籍概要

再生回数1億回超の人気ポッドキャスト「COTEN RADIO」歴史調査メンバーによる、まったくあたらしい資本主義の解説書。 「年収で人を評価してしまう」「休日も心が休まらない」「数字の支配から逃れられない」。 そんな自分に、うんざりしていませんか? キャリアも積み、それなりのポジションも手に入れた。なのになぜか、いつも何かに追われている。時間に、数字に、評価に、成長に。「こんなはずじゃなかった」と思いながらも、走り続けるしかない日々。 実はその息苦しさの正体は、あなたの思考や感情のすべてに染み込んでいる「資本主義」でした。本書は、膨大な歴史研究から導き出した「時間」「競争」「数字」「労働」「お金」「消費」という6つの「追手」を通じて、この見えない支配構造を解き明かします。 「ありのままでいい」という脱力系の慰めでもなく、「会社を辞めろ」という極端な主張でもなく。株式会社COTENで培った驚異のリサーチ力を武器に、資本主義との適切な距離感を探っていく本書の旅路が、あなたが本当に求めていた答えかもしれません。 【第1部 追手】 1章:時間 なぜいつも時間に追われているのか? 2章:成長 なぜ休日も心が休まらないのか? 3章:数字 なぜ「数字の支配」から逃れられないのか? 4章:労働 なぜ働くことは辛いのか? 5章:お金 なぜ人を年収で評価してしまうのか? 6章:消費 なぜ「つい買ってしまう」のか? 【第2部 構造】 7章:「6人の追手」と資本主義の関係 8章:分業 得意を活かせば世界はよくなる 9章:市場 自由な市場がこじ開ける人間の欲望 10章:商品 お金が世界の頂点に君臨する理由 11章:資本 労働者の生き血をすするのは誰か? 12章:イノベーション 資本主義はラットレースのように 13章:金融 「カネがカネを呼ぶ世界」は幸せか? 14章:欲望拡張原理 資本主義の原動力 【第3部 距離感】 15章:資本主義との適切な距離感 16章:「追手」との距離感を調整する 17章:時間はかかるが、変えられる ◆深井龍之介氏(株式会社COTEN代表取締役)特別解説

詳細情報

ISBN
9784479798446
出版社
大和書房
出版日
2026年2月18日
カテゴリ
社会