ラテン語の世界史
¥1,155
その他

ラテン語の世界史

村上 寛

筑摩書房2025年6月11日

(1)

あらすじ

ローマ帝国は滅びても ラテン語は滅びない いかにして西洋文化の基盤となったのか 「世界最強言語」の謎に満ちた運命に迫る イタリアの一地方言語に過ぎなかったラテン語は、ローマ帝国の公用語として世界に広まり、西ローマ帝国崩壊後もキリスト教と結びついて普遍的公用語としての地位を築いた。しかし、やがて主要言語としての地位を失い、「教養」語となって現代に至る。長く歴史上に君臨したラテン語はいかにして広まり、生き続けてきたのか。ギリシア語との覇権争い、キリスト教との蜜月、各国の近代俗語との交代──「世界最強の言語」が歩んだ2000年以上に及ぶ数奇な運命に迫る。

書籍情報

ISBN
9784480076878
出版社
筑摩書房
発売日
2025年6月11日
ジャンル
その他
この本をシェアする
ラテン語の世界史 - 村上 寛 | BookTrend