あらすじ
70年代イギリス、落ちこぼれとされる“野郎ども”の反抗は、逆説的に格差を再生産してしまうーー彼らひとりひとりの生の声を聞き取り、教育・労働・階級社会の構造を分析。社会の前で個人の意思は無力なのか? それとも、すべては自己責任なのか? 社会学の必読書。 【目次】序章 「落ちこぼれ」の文化第1章 対抗文化の諸相第2章 対抗文化の重層構造第3章 教室から工場へ第4章 洞察の光第5章 制約の影第6章 イデオロギーの役割第7章 文化と再生産の理論のために第8章 月曜の朝の憂鬱と希望
書籍情報
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