あらすじ
方丈の、小説であることに熱意を注ぐありように 私は畏怖の念を感じるのである。 あるいはその機能美に。杉江松恋(解説より) 大切な人を守り、生き延びるために、 探偵たちはVR空間と現実で起こる 殺人事件に挑む 〈竜泉家の一族〉三部作 第三弾 「犯人役を演じてもらいたい」と、世界有数のゲーム会社・メガロドンソフトから依頼を受け、VRミステリゲームのイベント監修を請け負った加茂冬馬。会場に集ったのは『素人探偵』8名、その中には「幽世島」の事件に関わった竜泉佑樹もいた。だが、イベントは一転、探偵と人質になったその家族や恋人の命を賭けた殺戮ゲームへと変貌を遂げる。『時空旅行者の砂時計』『孤島の来訪者』に連なる、〈竜泉家の一族〉シリーズ第三弾。
書籍情報
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