ロンドン幽霊譚傑作集
¥1,210
ミステリー・サスペンス

ロンドン幽霊譚傑作集

W・コリンズ、E・ネズビット他/夏来 健次

東京創元社2024年2月29日

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あらすじ

女王が君臨する栄華の時代、 探偵たちと切り裂きジャックの世紀 生者と死者が交流する大都市の ヴィクトリアン・ゴースト・ストーリー13篇 12篇本邦初訳 19世紀ヴィクトリア朝ロンドン。産業・文化ともに栄える一方で、犯罪譚や怪談が流行する魔の都としての貌も持ち合わせていた。陽光あふれる公園の一角で霊に遭遇した美しき寡婦(かふ)を巡る愛憎劇「ザント夫人と幽霊」、愛人を催眠術で殺害した医師が降霊会で過去の罪と対峙する「降霊会の部屋にて」ほか、ロンドンで囁かれるゴースト・ストーリー13篇を収録。集中12篇が本邦初訳。 ■収録作品 ウィルキー・コリンズ「ザント夫人と幽霊 」 ダイナ・マリア・クレイク「C─ストリートの旅籠(はたご)」 エドワード・マーシー「ウェラム・スクエア十一番地」 フローレンス・マリヤット「シャーロット・クレイの幽霊」 シャーロット・リデル「ハートフォード・オドンネルの凶兆」 トマス・ウィルキンソン・スペイト「ファージング館の出来事」 レティス・ガルブレイス「降霊会の部屋にて」 イーディス・ネズビット「黒檀の額縁」 ローダ・ブロートン「事実を、事実のすべてを、なによりも事実を」 メアリ・エリザベス・ブラッドン「女優の最後の舞台」 メアリ・ルイーザ・モールズワース「揺らめく裳裾(もすそ)」 ルイーザ・ボールドウィン「隣牀(りんしよう)の患者」 ウォルター・ベサント、ジェイムズ・ライス「令嬢キティー」

書籍情報

ISBN
9784488584085
出版社
東京創元社
発売日
2024年2月29日
ジャンル
ミステリー・サスペンス
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