あらすじ
35名の塾生と6+1名の授業人が贈る、先生たちへのエール! 本書の概要 「教師のやり甲斐とは何か」「どうすれば授業が変わるのか」「子どもが変わるきっかけは何か」 ーー教師育成に悩むリーダーたち、日々の授業や学級経営迷う先生たちに贈る! 本書からわかること 教師として成長したいと願うあなたへ 教師として成長したいと願うあなたへ、ここに教師の仕事の面白さ、遣り甲斐に目覚めた42人からの応援メッセージをお届けします。35人は、「授業・人」塾の塾生の先生たちです。付け加えて授業の達人として著名な6人の先生、そして著者からの応援も含めた計42のメッセージです。 これから教師を目指す人、教師教育に関わる人、学校を経営する人……。立場は様々だと思いますが、「人」を育てることに取り組むすべての立場の方を応援することを目的としています。 教師が、子どもが、変わった瞬間を共有してください 本書に著者のところに足しげく通う、教師という仕事の面白さに目覚めた教師たちが「自分が変わった」と自覚できた様々な瞬間が集められています。 これから教師教育に携わるスクールリーダーたちには、これら様々な事実から人が育つにはどんな要素が大切なのかを考えてもらいたいと思い、この一冊をつくりました。 もちろん、誰かが無理やり変えようとするのではなく、本人が変わりたいと思えるように接することこそが重要です。 これは子どもたちと授業をするときに、彼らから湧き出る問いを大切にするのと全く同じです。言葉の指導をするときにも、先に形式をつくって教えるのではなく、彼らがもともと持っているものを観察し、そのよさを自覚させるのだという立場での接し方にしないと迫力ある子どもの表現力につながらないと提案したのとも同じ視点です。 共通するのは、指導者が自分がつくっためあてを押し付けている状態から脱却しないと意味がないということです。これは大人の教育、つまり教師教育においても全く同じなのです。 本書には,教師という仕事に「遣り甲斐」を見出した(35+6+1)人の教師たちの本音がたくさん詰まっています。どうしてこの先生たちは変われたのか。どんな出会いがそれを支えたのか。 本書を,明日の授業に悩んでいる現場の先生方,これから教師教育側に回る方,さらにはこれから教師という仕事を選ぼうとしている学生の皆さん,逆に今,教師をやっているけどやめようかと悩んでいる人,様々な立場の人に読んでいただき,元気を届けられる一冊にできれば幸いです。 こんな先生におすすめ 成長したい先生 授業を変えたい先生 子どもとの関係に悩んでいる先生