あらすじ
生体情報工学は,生体情報のセンシング・処理・制御を対象とする工学の分野である。遺伝情報から細胞・器官・生体システムの情報,人間の心理等,様々なレベルのものが含まれてるが,科学技術と人間の関係が急速に密接になってきている状況で,生体についての基礎知識はエンジニアにとって必須である。本書は理工系学部上級生〜大学院向けテキストとして,生体機能の知識と工学との関連を平易に解説した。 第1章 序 論 第2章 センシングとシミュレーション 第3章 細胞膜と活動電位の発生 第4章 受容器と感覚情報 第5章 ニューロン 第6章 神経回路と脳 第7章 記憶・学習とニューロコンピューティング 第8章 筋の収縮と張力制御の神経機構 第9章 運動の機構と神経制御 第10章 触庄覚 第11章 視覚系の情報処理 第12章 聴覚系の情報処理と音声 第13章 遺伝子と進化 付録 補習課題
書籍情報
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