あらすじ
まえがき 「住む」ことについて 第1章 私の家には共通点があるようです 私にとって大切なのは、窓から見える景色です。家の中は変えられても、景色は自分で変えることができない 家の向きは、東南がいいとは限りません やっぱりキッチンが主役 台所には「台」がなくては 第2章 働く場としての東京の家 その1 仕事場から遠くない場所に「住む」家を。音楽と緑がある環境が決め手でした オリーブ、焦げ茶、ホワイトベージュ。家のイメージカラーを3色決めました 温かみのある雰囲気が欲しくて、キッチンはタイルとオークの木 シンクをはめこんだカウンターは、通常の奥行きに+10センチ。これだけでものすごく使いやすくなる ふきんや雑巾の置き場所考 壁/床/天井/玄関/ベランダ/照明/ダイニングテーブル/椅子/収納 第3章 働く場としての東京の家 その2 スタジオ 都会だからこそ、緑が欲しくて。ケヤキの木の保護活動から始まりました 建築家へのリクエスト 用途に合わせてレイアウトを変えられるようにしてほしい 建築家の話1 鏡、壁に見えるフラットな収納。できるだけ広く見せる工夫をしました 建築家の話2 キャスターつきの作業台で、レイアウトをいかようにも変えられるようにしました 床/収納/エレクター/テーブル/椅子/棚板+かご/照明/窓際/冷暖房/階上のトイレ/飾っているもの 第4章 自然の中で過ごす家 建築家の話1 頭をリセット、そして降りてきたのが、“等高線に沿った家”という発想でした もうひとつの主役が、長さ5・3メートルのカウンターの上の暖炉 建築家へのリクエスト2 なるべく「土地のもの」を使いたい 外壁、柱、梁、天井、床/壁/ダイニングテーブルと椅子/カウンターとベンチ/椅子/収納/照明/洗面室/寝室/窓/デッキ 遠くの人とのほうが親しくなれるのは、なぜだろう? 第5章 暮らすことを楽しむイタリアの家 1年ぐらい探して、ようやく出会ったのは、元は修道院だった14世紀の建物でした 玄関/間取り/天井/床/壁/窓/照明/家具/キッチン 棚板+かごのアイデアは、イタリア人建築家から教えられたこと ゲスト用の寝室も私の寝室も、置いてあるものはほとんど同じ 城壁の町での暮らしはラクなことばかりではありません。でも人生はそうなのだからしかたがない 家のとっても大事な要素、「お隣さん」のこと あとがき そして、「みんなの家」構想へ