プレミアリーグ全史1(1081)
¥1,100
ホビー・スポーツ・美術

プレミアリーグ全史1(1081)

ベン・メイブリー

平凡社2025年5月19日

(4)

あらすじ

【概要】 1992年にイングランドにおいて設立された「プレミアリーグ」。約30年の時を経て、今や全世界が注目する偉大なプロフットボールリーグとしてその名を馳せています。しかし、この頂に達するまでのその道程は決して平坦なものではなく、むしろ、極めて困難なものでした。今回発売する平凡社新書『プレミアリーグ全史1』では、その喜怒哀楽の足跡をベン・メイブリー氏がイングランド現地の感覚で振り返ります。 シリーズ全3巻の第1弾となる本書は、われわれ日本人にはあまり馴染みのないイングランド・フットボールリーグの構造やイングランドの人びととフットボールとの熱い関係をうかがわせる話から始まります。そして産業革命の時代まで遡り、フットボールの発祥、そして鉄道網が全国規模で整備されたことによってフットボールが国民的なスポーツへと発展したなど、興味深い話が盛り込まれています。 さらに1863年、西ロンドンの飲み屋、フリーメイソンズ・タバーンにクラブの代表者が集まったことでFAが設立されたこと、さらにイングランドの人たちの記憶の中に深く刻まれている1985年5月29日に起きたヘイゼルの悲劇、1989年4月15日のヒルズボロの悲劇など、フットボールファンであれば知っておきたい出来事についてもベン・メイブリー氏による独自な視点をベースにしつつ、わかりやすく紹介しています。 【目次】 第1巻 1850-1996 序章 イングランド・フットボールの175年 第1章 暗黒時代と再生への道程 1967-90年 第2章 喜怒哀楽の33年間のはじまり 第3章 マンチェスター・ユナイテッドVSリヴァプール 1992-96年 [代理戦争その1]ブラックバーン・ローヴァーズ 第4章 マンチェスター・ユナイテッドVSリヴァプール 1992-96年 [代理戦争その2]ニューカッスル・ユナイテッド 巻末付録 「20の小さな物語」 1巻の一番のよみどころはなんといっても、第3章と第4章のマンチェスター・ユナイテッドとリヴァプールのライバル関係です。この2クラブのライバリーは、現在も続いていますが、なぜ互いに“敵視”するようになったのか、その理由や敵対関係を伺わせる具体的なエピソード(試合や選手、監督の発言)をベースにしながら述べています。さらに、この2クラブと何かとつながりのあるブラックバーン・ローヴァーズとニューカッスル・ユナイテッドとの“複雑な”関係についても述べていきます。

書籍情報

ISBN
9784582860818
出版社
平凡社
発売日
2025年5月19日
ジャンル
ホビー・スポーツ・美術
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