ポケットにカメラをいれて
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カメラ・写真

ポケットにカメラをいれて

幡野 広志

ポプラ社2025年5月21日

(8)

あらすじ

写真を撮れば「自分」がわかる。好きなものも、好きな生き方もーー「写真をどう撮るか」は「人がどう生きるか」ということとつながっている。幡野広志が「写真」について語ってきた言葉を厳選し、11本の書き下ろしエッセイ、48枚の写真とともに構成・編集のうえ、書籍化。ベストセラー『うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真』に続く、シンプルで素直な写真の撮り方・写真との付き合い方。 【目次抜粋】 ■写真を撮ろう 失敗をしよう 「恥ずかしい気持ちは一瞬」他 ■写真にはおおむね正解と明確な不正解がある 「間違った常識」他 ■世の中がいい写真で溢れてほしい 「誰に教わるか」他 ■伝えたいから写真を撮る 「いちばんつまらない質問」他 ■体験すること 感動すること 「人生の醍醐味」他 ■目でしっかりと見る 「写真を撮るより大切なこと」他 ■好きなものしか撮らない 「息子の寝顔」他 ■写真のために出かけない 「八王子にいてもパリにいる気分で」他 ■写真以外から写真を学ぶ 「写真の勉強はほどほどに」他 ■やりたいことをすぐにやる人になる 「撮りたいのに撮れない人」他 ■おもしろい人になる 「ぼくが思うおもしろい人」他 ■不幸な写真 「考えればわかるだろ」他 ■写真は考える仕事だ 「写真がうまい人は距離感を知っている」他 ■人柄も、関係性も、写真にうつる 「写真を見ればその人がわかる」他 ■つらいとき 疲れたとき 「パワハラと下心」他 ■写真を唯一のアイデンティティにしない 「自分のすべてを仕事に注がない」他 【本文より抜粋】 ぼくはたくさんの時間を写真に費やしました。だからとてもたのしい人生です。でも後悔があるとすれば、素晴らしい光景をファインダー越しに見すぎたことです。息子がうまれた瞬間もぼくはファインダー越しに見ていました。父親をやってるいまならわかるけどこれはダメだよ。(中略)写真を撮ることは人生を好きに生きることと似ています。みんな好きなように生きてください。ぼくは息子の撮るヘタな写真が好きです。うまく撮ることにそこまで価値はないです。それよりもいい写真を撮ることを考えましょう。 (「すこしは写真の話を」より) ※本書は、幡野広志さんの書籍、noteなどから厳選した言葉を加筆修正のうえ、1冊の書籍として編集したものです。

書籍情報

ISBN
9784591185575
出版社
ポプラ社
発売日
2025年5月21日
ジャンル
カメラ・写真
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ポケットにカメラをいれて - 幡野 広志 | BookTrend