山なんて嫌いだった
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山なんて嫌いだった

市毛良枝
2012年02月
山と渓谷社
紀行・旅行エッセイ
4.27 (11件のレビュー)

書籍概要

山でみつけたものは、自然の素晴らしさと本当の自分だった。「努力・根性・汗かく、キライ!」。そんな運動嫌いだったはずの著者が、山と出会うことによって大きく変わっていく。初登山の燕岳に始まり、塩見岳、安達太良山、八ヶ岳、槍ヶ岳、九重山、天城山、キリマンジャロ等の山旅のなかで、自己をみつめ、内面の変化をもつぶさに描いた初の書き下ろしエッセイ。

詳細情報

ISBN
9784635047395
出版社
山と渓谷社
出版日
2012年02月
カテゴリ
紀行・旅行エッセイ