積聚治療
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伝統医学・東洋医学

積聚治療

小林 詔司

医道の日本社2001年2月10日

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あらすじ

「治療とは気を動かし、病の根源的原因である冷えを解消することである」。気の概念、陰陽観に基づいた本格的な鍼灸治療法である積聚治療を小林氏が伝授する。積聚治療は再現性があって実際に役立つ治療法として小林氏が発案した治療法で、腹部に現れた全身の異常を見つけて病証を決め、それに対応する背部兪穴を治療するというものだ。その根底には、人体を気の集合体ととらえる深遠な東洋の思想が横たわっている。 【前篇】積聚治療の基礎概念 1. 積聚治療について 2. 疾病観の基礎 (1)気について (2)虚実補瀉 (3)治療手段 3. 人体観の基礎 (1)人体の構造 (2)人体の生理機能 4. 病因 (1)先天的病因 (2)後天的病因 5. 病症の診方 (1)証について (2)5種の病症 【後篇】積聚治療の実際 6. 病態把握と治療 1 (1)腹診 1 (2)接触鍼 (3)脈の調整 7. 病態把握と治療 2 (1)腹診 2 (2)項背腰部診 (3)背部の治療 (4)深い積 8. 病態把握と治療 3 (1)補助治療 (2)治療の終了 9. 臨床の実際 (1)下半身の病症 (2)上半身の病症 (3)全身の病症 【付記】鍼灸の基本技術 (1)鍼の基本 (2)鍼の操作 (3)灸の仕方

書籍情報

ISBN
9784752910879
出版社
医道の日本社
発売日
2001年2月10日
ジャンル
伝統医学・東洋医学
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