あらすじ
肝臓・胆道・膵臓・脾臓・腹壁における良性疾患および救急疾患の手術について,操作の手順(Step)をイラストで示し,解剖のどの部分を操作するのかがわかるよう読者をナビゲート。手術のスタートからゴールまでの流れを示し,特に習得すべき手技には「Focus」マークを付けて詳しく解説している。アセスメントではQ&A形式にて若手医師が疑問を抱きやすい点について答え,コラムではその手術について議論のある点や筆者による手術への想いなどを記載している。若手外科医だけでなく,指導医にとっても教え方の参考となる書である。 I. 肝臓 / 胆道 1. 肝臓 腹腔鏡下肝嚢胞開窓術 2. 胆道 急性胆嚢炎などに対する基本的な腹腔鏡下胆嚢摘出術 慢性胆嚢炎など高度な炎症症例に対する腹腔鏡下胆嚢摘出術 Mirizzi症候群など胆管にまで高度な炎症が及ぶ症例に対する胆道修復を伴う胆嚢炎手術 II. 膵臓 / 脾臓 1. 膵臓 低悪性度の IPMN などに対する腹腔鏡下脾合併膵体尾部切除術 低悪性度の IPMN などに対する脾温存膵体尾部切除術(SPDP: Kimura法) 低悪性度の IPMN などに対する脾温存膵体尾部切除術(SPDP: Warshaw法) 2. 脾臓 脾機能亢進症に対する腹腔鏡下脾臓摘出術 III. 腹壁 鼠径ヘルニア根治術1 TAPP法 鼠径ヘルニア根治術2 TEP法 腹壁瘢痕ヘルニア修復術 IPOM-Plus法
書籍情報
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