あらすじ
転生物語には、争乱がつきものだ。転生者は好む好まざるにかかわらず、争いに巻き込まれる。 当然のことだ。転生者の持つ知識チートは、いかなる為政者にとっても、喉から手が出るほど欲しいものだからだ。既得権益を持つ者にとってその知識は、更なる利益をもたらす霊薬であると同時に、今までの利権を喪失させる猛毒でもある。いずれの方向に使うにしても、絶対に手元に置いておかなければならない危険物だ。 <中略> 知識チートを使うことは、必然的に社会と、そして権力と関わることであり、転生者はそれに備えなければならない。そして、権力と関わって無事だったとしたら、何らかの権力を得ているはずだ。ならば得た権力で、何をするかも考えなければならない。 ー本書「前書き」より 目次 第1章 将軍編 第2章 王侯編 第3章 宰相編 第4章 民間編 第5章 表現
書籍情報
この本をシェアする