文庫 フランスの高校生が学んでいる哲学の教科書
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哲学・思想

文庫 フランスの高校生が学んでいる哲学の教科書

シャルル・ペパン/永田 千奈

草思社2025年12月3日

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あらすじ

日常生活に役立つ、哲学的思考法を鍛えよう。 フランスの人気哲学者が、 西欧哲学の真髄を明快に解説したベストセラー教科書。 ソクラテス、プラトン、アリストテレス、ホッブズ、デカルト、スピノザ、ルソー、カント、ヘーゲル、ニーチェ、フロイト、サルトルなど、60人に及ぶ哲学者に言及しながら、「主体」「文化」「理性と現実」「政治」「道徳」といったテーマを解き明かす。各哲学者の引用も多数紹介。 26項目もの「キーワード解説」も充実。 『フランスの高校生が学んでいる10人の哲学者』に続く大好評シリーズ第二弾。 坂本尚志氏(『バカロレアの哲学』)による解説「フランスの高校生はどのように哲学を学んでいるのか?」を収録。 欧米のエリートにとって、哲学は不可欠な教養だ。 フランスの高校では哲学が必修、バカロレア(大学入学資格試験)では文系理系を問わず哲学の筆記試験が課される。 教養としての哲学を、フランスの教科書を読んで身に着けよう! 【目次】 はじめに 1 主体 「私」は私ひとりだけのものか、それとも他者との関係で定義されるものなのか 2 文化 文化とは自然なことか、それとも自然に反することか 3 理性と現実 理性は現実を捉えることができるのか、それとも現実は理性では捉えきれないものなのか 4 政治 政治は現実的であるべきか、理想を目指すべきか 5 道徳 道徳は現実に存在するのか、ただの幻想なのか キーワード解説 絶対と相対/抽象と具象/現実態と可能態/分析と総括/原因と目的/偶発性、必然性、可能性/知ると信じる/本質的(エッセンシャル)と非本質的(アクシデンタル)/説明と理解/法的な権利と現実/形(形相)と素材(質料)/属、種、個人/理想と現実/同一、平等、差異/直観的と論証的/合法性と正当性/直接(媒介なし)と間接(媒介あり)/客観と主観/義務と強制/起源と根拠/論破と納得/類似と類比/原理と結果/理論と実践/超越的と内在的/普遍、全般、個人、個別 バカロレア試験対策 実践編 おわりに 訳者あとがき 解説「フランスの高校生はどのように哲学を学んでいるのか?」坂本尚志 哲学者索引

書籍情報

ISBN
9784794228185
出版社
草思社
発売日
2025年12月3日
ジャンル
哲学・思想
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