あらすじ
高次脳機能障害では、さまざまな症状が出現します。患者さん個々により症状の出方は違い、病前の生活環境や退院後の生活によって、患者さんや家族の「困りごと」も違います。 本書では、病態の理解から現場でのケアやリハビリテーションについて、 医師、看護師、作業療法士や言語聴覚士、社会福祉士などの多職種の知識や経験に基づく実践をまとめました。 「脳の損傷部位と症状は、どう関連するの?」 「入院中にはどんなケア・リハビリが行われるの?」 「退院後の患者さん・家族を、どう支援すればいいの?」 など、「病棟」でも「外来」でも「地域」でも役立つトータルな知識が身につきます。 Part1 高次脳機能障害って、そもそも何? 代表的な原因疾患 代表的な鑑別疾患 症状と責任病巣 Part2 入院中に行うケアとリハビリ 症状別 患者さんへのケアとリハ 家族へのケア Part3 退院後に行うケアとリハビリ Part4 患者さんと家族を支援する制度 地域支援ネットワーク 利用できるサービス 利用できる制度/経済的な支援 資料:症状別 対応がわかる早見カード
書籍情報
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