振り回されるのはやめるって決めた 「わたし」を生きるための自他境界
¥1,980
その他

振り回されるのはやめるって決めた 「わたし」を生きるための自他境界

若山 和樹

ディスカヴァー・トゥエンティワン2025年7月25日

(4)

あらすじ

年間約1500件のカウンセリングを行い、noteでも話題の臨床心理士・若山和樹先生による家族・友人・職場 すべての人間関係に効く一冊。 「自分が悪いんだ」「相手を不快にさせたくない」といった思い込みから抜け出し、自分と他人を健全に区別し、お互いを尊重しながらより良い関係を築くための具体的なレッスンが満載。 本書は、あなたの心を守るための「自他境界(バウンダリー)」のつくり方を丁寧に解説する初めての著書です。 文献を丁寧に読み解き、豊富な臨床経験に基づいて組み立てられた理論と実践的なアドバイスは、あなたの「生きづらさ」の正体を知り、自分を大切にするための一歩となるでしょう。 ◆こんなことで悩んでいませんか? ・断るのが苦手で、いつも誰かに振り回される ・助けを求めたり、相談したりすることができない ・相手のちょっとした言動がいつまでも気になってしまう ・親や友人など特定の人と関わると、ドッと疲れたりいつまでも落ち込んでしまう ・DVやモラハラなど、暴力をふるわれる、あるいはふるってしまう もしひとつでも当てはまるのであれば、「自他境界」に問題があるのかもしれません。 ◆自他境界(自分と他者を隔てる境界線)がきちんと機能していると、私たちは人とのつながりのなかで「個人の幸福」と「健全な人間関係」を同時にかなえられます。 この自他境界を、本書では「バウンダリー」と呼びます。 ときどき「自分と他者を切り分けて自己主張することだけ」をバウンダリーだと捉える人がいますが、それは単に境界線を引くだけで、 自分のまわりから人が離れてしまったり自分の成長を妨げたりしてしまう可能性もあります。 本書では、自分ばかり苦しむわけでも、自分の意見ばかり押し通すわけでもない、まわりの人とすこやかな関係を築くためのバウンダリーづくりの方法を紹介していきます。 ◆あなたの境界線はどのタイプ? ・まわりに合わせすぎてしまう【迎合タイプ】 ・誰にも弱さを見せられない【回避タイプ】 ・他者をコントロールしたい【支配タイプ】 ・相手のニーズがわからない【無反応タイプ】 ・バランスよく自他を尊重できる【バウンダリー】 ◆さまざまな場面で生じる境界線の問題も解説します ・家族:過干渉/役割の逆転/金銭的な依存と支配… ・パートナー:ニコイチ/カップルダンス/嫌知らず… ・友人:対等でない友情/弱さを見せられない/人間関係のリセット… ・仕事:バーンアウト/パワハラ… 家族、友人、職場など、あらゆる人間関係で悩むあなたへ。 他人に振り回されず、自分の気持ちや行動を主体的にコントロールするためのヒントがここにあります。 特定の相手との関係だけに悩んでいる人も、常に苦しくて身動きがとれなくなってしまっている人も、ぜひお手に取ってみてください。

書籍情報

ISBN
9784799331743
出版社
ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日
2025年7月25日
ジャンル
その他
この本をシェアする
振り回されるのはやめるって決めた 「わたし」を生きるための自他境界 - 若山 和樹 | BookTrend