あらすじ
「観光学」に早い時期から取り組んできた立教大学観光学部が、「歩く」「まなざす」「集う」の3つのテーマで、3000万人を越える外国人旅行者の多くが訪れる東京を案内する。2020年を迎える前に東京をあらためて見つめ直す機会に。 はじめに 第1部 歩く 谷中逍遥 橋本俊哉 【学生研究】 東京のイスラミックツーリズム 桝谷 鋭ゼミ 外国人ツーリストはいつ、どこにいる? 杜 国慶 【コラム】外国人プライベートツアーの様相 庄司貴行 工場街の生活世界ーー大田区・京浜蒲田周辺を歩く 門田岳久 【学生研究】変わりゆく「未来」の郊外社会ーー多摩ニュータウン 葛野浩昭ゼミ 今日、都市を歩くということーー東京・渋谷・観光 高岡文章 【コラム】歩いて都市の履歴を体験する 西川 亮 第2部 まなざす 面影の武蔵野 小野良平 【コラム】見通しがきかない迷宮都市東京 毛谷村英治 寺田寅彦と東武東上線 石橋正孝・松村公明 【コラム】寅彦の武蔵野を探して 石橋正孝・松村公明 エコツーリズムの島ーー小笠原諸島 羽生冬佳 【コラム】東京人はなぜ「上から目線」なのか 東 徹 東京における産業観光の展開と可能性 野田健太郎 【コラム】内地観光団の「るるぶ」 千住 一 第3部 集う ホテルから観る東京 大橋健一 【コラム】 東京の国際会議と展示会 韓 志 東京の自治体アンテナショップ 麻生憲一 【コラム】東京で出会う「沖縄」 越智郁乃 東京ディズニーリゾートと日本文化 豊田由貴夫 【コラム】韓国文化を代表する名所ーー新大久保 鄭 玉姫 東京の水辺空間の変遷 佐藤大祐 【コラム】東京にあるウィークエンドふるさとーー檜原村 豊田三佳