能力開発の極意! 真の「催眠」
書籍概要
仕事、健康、スポーツで意識のリミッターを外す 「洗脳」ではない、本当の「催眠」ができる 世界一使える催眠の本! 人が望みどおりに生きるために必須の能力が、催眠だった。 本書では、他者への催眠をベースに自己への催眠も可能な方法を伝授。 本当にやりたいこと、なりたい状態に導く技を紹介します。 読者限定特典!! 1催眠効果を倍増させる音源 2感覚値を上げる「立禅」動画 ●序章 催眠とは何か? 身体とメンタルの調整法から 催眠の師匠、吉田かずお先生との出会い 吉田かずお先生は、なぜ催眠をやるようになったか? 本当の催眠を修得するために 武術と治療と催眠の関係について 心理学、メンタルトレーニングと催眠の関係について メンタルトレーニングは本来、他者催眠だった 気功、ヨガ、瞑想、右脳開発と催眠の関係について 宗教と催眠の関係について 「場を包む」こと ●第1章 日本は催眠によって開かれた国だった 骨盤後傾になると、地球と調和する 昔の日本人が皆、細目だった理由 武術の世界も、師匠や宗教家がリミッター解除をしていた ●第2章 四つの意識の使い方を知る 意識には四つの層がある 顕在意識は4次元を認識し、潜在意識は高次元と繋がる 催眠は「浅い潜在意識」のブロックを外す技術 洗脳とは催眠と真逆の行為である 「浅い潜在意識」のブロックを外すにはθ波にする ●第3章 これが本当の催眠のやり方 脳は知らないことはできない 洗脳と催眠の具体的なやり方の違い 身体感覚を移す 相手に協力してもらうこと 予備催眠のやり方 予備催眠のやり方の各注記について デモンストレーション催眠のやり方 デモンストレーション催眠のやり方の各注記について いよいよ本催眠に入る 本催眠のやり方の各注記について 退行催眠については注意が必要 「忘れること」こそが最強 催眠は何度も行うとより強力になる 催眠は脳の回路作りを加速させる ●第4章 催眠に必要な「気」や脳波のコントロール 「気」は言葉を使わない催眠、催眠は言葉による気功 皮膚が音を出し、皮膚が音を感知している 皮膚からの音である「気」の出し方とは 脳波をθ波にする方法 脳の視床で呼吸する θ波の「気」を出す パワーのリミッター解除(高次元と繋がる) 感覚の共有と感覚値の向上 「立禅」が感覚値を底上げする 動体視力の解除(皮膚で見る能力の獲得) 細かい領域まで認識できるようになると 自己暗示の呼吸法 予知、透視の練習 ●第5章 世の根底にある理論と法則の違い 「できる」を深める 「待つ」が究極の極意 「理論」は信じないと働かない力だった 心から納得して受け入れるから現実が変わる! ●第6章 目的別で学ぶ催眠のやり方 目的別、催眠のフレーズ例 「自信を持つ」ためのフレーズ例 「腰痛改善」のためのフレーズ例 「眼精疲労解消」のためのフレーズ例 「お金が貯まる」ためのフレーズ例 「モテるマインドを高める」ためのフレーズ例 「トラウマ解消」のためのフレーズ例
詳細情報
- ISBN
- 9784814207206
- 出版社
- BABジャパン
- 出版日
- 2025年6月23日
- カテゴリ
- 健康